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オンライン診療でできること・できないこと【心療内科・精神科】

当院は、精神科・心療内科の受診が自宅から行える、オンライン診療に特化したクリニックです。

「通院のハードルが高くて足が向かない」「忙しくて継続的な治療を断念してしまった」……そんな方々が、安全かつ丁寧な診療を継続できるようサポートしています。

オンライン診療には、日本の法律や厚生労働省のガイドラインに基づいたルールがあります。安心して受診していただくために、「できること」と「できないこと」をわかりやすく整理しました。


オンライン診療で【できること】

● 初診からのオンライン診療

当院では初診からビデオ通話(または音声通話)による診察が可能です。まずは今のお困りごとをじっくりお聞かせください。

※初診で処方できるお薬には制限があります(後述)。

● 再診・継続的な経過観察

症状が安定している方は、自宅や職場からリラックスした状態で再診を受けられます。通院時間や待ち時間のストレスを大幅に軽減し、無理なく治療を続けられます。

● お薬の処方(初診から可能なもの)

以下のようなお薬は、初診時から処方が可能です。

  • 抗うつ薬(セルトラリン、エスシタロプラム、デュロキセチンなど)
  • 一部のADHD治療薬(ストラテラなど)
  • 依存性の低い睡眠導入剤・漢方(トラゾドン、ラメルテオンなど)

※初診では7日分までとなります
※2回目以降の再診からは、医師の判断により処方できる薬の幅が広がります。

オンライン診療で【できないこと】

× 初診時のみ:向精神薬の処方

厚生労働省の規定により、初診のオンライン診療では「睡眠薬」や「抗不安薬」の処方が禁止されています。

【処方できない例】 ゾルピデム(マイスリー)、デパス、アルプラゾラム(ソラナックス)などのベンゾジアゼピン系薬剤。

× 心理検査や身体的な検査

WAISなどの知能検査や、対面での触診・検査が必要な診断はオンラインでは行えません。必要と判断した場合は、提携医療機関や近隣のクリニックをご案内します。

× 緊急を要する症状への対応

強い自傷・希死念慮、激しい幻覚・妄想など、安全確保が最優先される場合はオンライン診療の適応外となります。その際は速やかに対面診療や入院設備のある医療機関への受診をお願いしています。

当院での診療の流れ

ステップ 内容
1. 初診予約 Webから24時間受付。事前に問診票を入力いただきます。
2. 診察 ビデオ通話または音声通話。リラックスできる環境で受診してください。
3. お薬の受取 処方箋を薬局へ送付、またはご自宅へ配送。すぐにお薬が手に入ります。
4. 再診 2〜4週ごとに経過を確認。再診からは向精神薬の処方も相談可能です。

よくあるご質問

Q:初診でも薬はもらえますか?
A:はい。抗うつ薬や漢方薬など、法律で制限されていないお薬であれば初診から処方可能です。
Q:睡眠薬や抗不安薬はいつから出してもらえますか?
A:厚生労働省のルールにより、2回目以降の診察(再診)から医師の判断に基づき処方できるようになります。
Q:診断書は書いてもらえますか?
A:はい、診察の結果必要と判断されれば、休職のための診断書等の発行もオンラインで完結可能です。

まとめ

すやすやクリニックは、「心の重荷を、自宅にいながら少しずつ軽くしていく」場所です。

  • 不安、うつ、不眠、発達障害など、幅広いお悩みに対応。
  • 初診は一部の薬に制限がありますが、丁寧な診察をお約束します。
  • 再診からは、より柔軟なお薬の調整と継続的なサポートが可能です。

まずは、最初の一歩を。

「こんなことで相談してもいいのかな?」と迷う必要はありません。 あなたのタイミングで、いつでもお待ちしています。

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